カタツムリは1万本の歯でコンクリートを食べる 雑学:ナメクジとカタツムリは全く別の生き物です

カタツムリ
カタツムリには舌歯(しぜつ)という舌の上に1万本以上の小さな歯がびっしりと生えています。

想像するとちょっと気持ち悪いですね。

この舌歯をヤスリのように前後に動かして、エサである葉っぱなどを食べます。
使っているうちにすり減っていきますが奥からどんどん新しい歯がつくられていくそうです。

そして、カタツムリはコンクリートをガシガシ食べます!

衝撃的ですよね。

あんな固いコンクリートをどうやって食べるかというと、先ほど説明した舌歯で削って食べるんです。
といっても相当時間をかけてなんでしょうね。

ではなぜカタツムリはコンクリートを食べるのかというと…

ずばり、固い殻を維持するためのカルシウム補給です。

カタツムリの固い殻は臓器を守っているとても大事なもので、雨でぬれたコンクリートから染み出す炭酸カルシウムを食べているんです。

主食である葉っぱと違って固いし味気ないし、絶対美味しくないでしょうね!

イヤイヤ食べながら頑張ってカタツムリは殻を固くしているに違いありません。

しかし、そんなコンクリート製の殻をつくったとしても…

↓カタツムリが大好物なマイマイカブリにじゅるりと食べられちゃいます

マイマイカブリ
マイマイカブリは口から消化液を出してカタツムリを溶かして食べます。

じゅるりと。

じゅるじゅる…

…。

後味悪くてすみません。

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