女性器の中は酸性だけど愛液はアルカリ性 雑学:愛液は男性器の挿入をスムーズにする潤滑油の役割もある

恍惚の表情の女性
女性の愛液(膣壁から分泌される液)の役割は大きく分けて2つあります。

1つは男性器の挿入をスムーズにする潤滑油としての役割です。これは皆さん知ってますよね。

もう1つは、意外と知られていないのですが膣内の酸性度を下げる役割があります。

女性の膣の内部は、細菌感染を防ぐために酸性に保たれています。

一方で精子はアルカリ性なので酸性に弱いです。すぐに死んでしまいます。

アルカリ性の愛液を分泌することで、膣内の酸性を中和し精子が進めるようにしているのです。
愛液が出れば出るほどアルカリ性になります。

人間の体は凄いですね。

この愛液は体質により、粘度や色、量、ニオイなどに個性があります。

体臭がきつい人は女性器の臭いがきついことが多く、汗をかきやすい人は分泌量が多いそうです。

またホルモンバランすとも密接な関係があり、10代と40代とでは愛液の量や質が違いますし、
ダイエットのしすぎなどで生理が止まっている人だと分泌量が減少する場合もあります。

ちなみに、男性の我慢汁と言われるカウパー線ですが、こちらも愛液と似たような効果があります。

射精するときに精子は尿道を通ってきますが、尿道が酸性だと膣に入る前に精子がダメージを受けてしまいます。

それを防ぐためにアルカリ性であるカウパー線が尿道の酸性を中和して、
精子が元気なまま射精されるように通り道をつくっているのです。

カウパー線ってちょっとバカにされがちですが、とても重要な役割があったのですね。

こうやって愛液やカウパー線の役割を知ると、ちょっと見方が変わったのではないでしょうか。

私もなんだか優しいセックスができそうです。

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