江戸時代のコンドームがかなり気合入っている 雑学:コンドームの歴史は古く紀元前3000年頃からありました

江戸時代のコンドーム
江戸時代、遊女などを除いて基本的に避妊はしていませんでしたがコンドームの原型といえるものは存在しました。

オランダからやって来たルーデルサックという、いわゆるコンドームなんですが動物の皮でできているのが特徴です。

ごわごわ感が半端ないですね。

他にもこんなものも…

江戸時代のコンドーム
左側は鎧形(よろいがた)という男性器にはめて使うアダルトグッズで、右側が甲形(かぶとがた)という避妊具です。

素材は水牛の角やウミガメの甲羅でできているのでとにかく堅いです。

かぶとがたは亀頭につけるんでしょうけど、すぐ取れそう…そして痛そう…

なのでこの2つは遊びなどで使う、遊女向けの大人のおもちゃという感じで使われていたそうです。

ちなみに、江戸時代にも大人のおもちゃを売るアダルトショップがありました。
「四ツ目屋」という両国の店で、避妊具のほか媚薬なども売っていたそうですよ。

コンドームの歴史ですが、実は今から5000年以上前のエジプトで使われていたのが世界で最初のコンドームとされています。

ヤギやブタの盲腸をコンドーム代わりに使っていましたが、避妊具としてではなく熱帯病や昆虫から男性器を守る道具でした。

1689年にイギリスの産婦人科医コントンが、魚の浮き袋を避妊具として使用していたことからコンドームというネーミングになったそうです。

そして1874年に本格的なゴム製のコンドームが誕生しました。

その後世界で初めてエイズウィルスが発見され、エイズの予防具としてコンドームが世界的に広まったのです。

コンドームという呼び名は世界に広く使われていますが、各国様々な呼び名があるのを知っていますか?

日本では「ゴム」とか「スキン」とかって呼びますよね。

他の国ではどう呼ばれているのかご紹介します。

■ドイツ(IUMMELTUTE)
日本語訳:淫らな袋
そのままですね。

■フランス(CAPOTE ANGLAISE)
日本語訳:イングリッシュ・レインコート
フランスということだけあってオシャレです。

■アイルランド(JOHNNY)
日本語訳:ジョニー
ジョニーさんイジメられない?

■ポルトガル(CAMISADE VENUS)
日本語訳:ビーナスのシャツ
こちらもオシャレです。

■デンマーク(GUMMIMAND)
日本語訳:ゴムの男
ルフィ?

■香港(PEIDANGYI)
日本語訳:防弾チョッキ
防弾チョッキと言えば防弾チョッキですね(笑)

個人的にはイングリッシュ・レインコートがオシャレで好きです。

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